あなたが叶えたいと思っている「理想」や「ビジョン」に 協力してくれている人は、何人いますか?
コミュニティオーナーとして、場作りに挑戦してみたものの、協力者が少なくこんな風に悩んでいませんか?
☑人が定着せず、入れ替わりが激しい
☑人を巻き込むことができず、場が盛り上がらない
☑参加者が何を求めているのかが分からない
☑企画を考えたり、告知をするタイミングが分からない
☑秘書業務や事務局業務を外注したい
☑代表であるあなたにだけ業務が偏っている
ここで差すコミュニティとは、「あるテーマに関する興味・関心を持った人たちが集まり、相互交流を通じて学びを実践し深めていく場」のことです。
その場を立ち上げ、活動が忙しくなり手が足りないと、運営に悩めるコミュニティオーナーである「あなた」の右腕となり、共にコミュニティを実務支援し運営する存在。
それが、コミュニティマネージャーです。
はじめまして、コミュニティマネージャーの西垣かおりと申します。
私の強みは、自ら非営利団体を複数立ち上げ・運営を指導してきた経験があること。
ただ事務サポートをするのではなく、ステップメールと告知記事で広報面をサポートをしたり、起こりうるであろうトラブルに対して先回りして動くことができます。
講座の内容を考えたり、ライブ配信したり、表に出ることは得意だけれど、
自分の想いを言葉にして相手に届けることが苦手だなって思っていませんか?
あなたの右腕として、あなたのコミュニティのことを2番目に知る私が、あなたに代わって記事を書きます。
参加者に合わせた細やかな気配りやフォロー、イベント準備や申し込み対応、苦手だなって思っていませんか?
コミュニティマネージャーが、あなたと参加者の間に調整役として入ることで、コミュニティ運営はスムーズに進みます。
なぜなら、忙しいあなたに代わって、参加者1人1人と向き合い、
「その人に何が必要なのか?」
「どんなことに困っているのか?」
「誰に繋げればよいのか」
などを、一緒に試行錯誤した上で解決案を提案し、その結果をオーナーであるあなたに共有する、橋渡し役を行っているからです。
また、人が1つの場に集められた時、その場で争いごとがなく心地よく過ごせるために、
決まり事まではいかなくとも、共通する考えやルールが生まれます。
新しい参加者にそのルールが伝わりきらず、古参メンバーだけが楽しむ場になれば、そのコミュニティに新しい風は吹かず廃れます。
やりたいことが増えるほど、関わる人が増えていくほど、必要なサポートの量は増えるもの。
また、コミュニティオーナーの魅力だけで人が集まっているのだとすれば、あなた自身が価値提供し続ける必要があります。
あなたの魅力以外の価値も感じてもらい、居心地のよいコミュニティ作りを目指します。
- FBグループを利用したオンライングループの立ち上げ
- 関西圏を中心としたリアルイベントの取りまとめ
- 複数の非営利団体の立ち上げ、運営相談
- 仲間同士の交流の場に
あなたのコミュニティが、あなたにとって、参加者にとっての、
仕事と家庭以外の「第三の居場所」となることで、人生の充実度が変わります。
あなたが大好き!と思う人だけと関われるようになります。
- 既往のお客様のフォローアップに
あなたのサービスに期待以上の満足感を得ることで、自然と口コミとして広がります。
広告を出すこともなく、あなたが望む新しい仲間が集まってくることが期待されます。
- 募集ページやメルマガの配信
募集ページの文章を添削します。
あなたの想いをヒアリングし、ライティングを代行することも可能です。
普段の発信を参考に、定期的にメルマガを配信することで、コミュニティへの接触頻度を上げます。
新規のお客様へ向けた告知もサポート可能です。
- コンセプト作りの壁打ち
あなたの現状とやりたいこと、目指すビジョンをヒアリング。
コンセプトを間違えてしまうと、コミュニティは上手くいきません。
なぜやりたいのか、言語化からお手伝いします。
アイデアの提供や企画もお手伝いも可能です。
また、会費で収益を自動化できるのは勘違い。
コミュニティは人間が関わること。
めちゃくちゃ面倒くさいです(笑)
そもそも、あなたのやりたいことはコミュニティで実現できるのか。
別の形がよいのかから一緒に考えます。
まずはスタートさせて、どんどん改善していきましょう!
- 最初にスタートさせるコアメンバー、持続させる為の仲間集め
コアメンバーを巻き込めるかで、その後の運営は大きく変わります。
実は、グループに自己紹介をしただけで、傍観しているユーザーがいるのは、
どうしたらいいかが分からないだけだったりします。
「人が集まれば、コミュニティは勝手に自走する」なんてことは絶対にありません。
適切なフォローが重要なのです。
フォローのコツについてお伝えしたり、あなたに代わって調整に入ります。
- チュートリアルの作成
- アンケートの作成、集計
- コミュニティ参加者へのインタビュー
- ブログやメルマガの代行
- コミュニティ内での交流会(zoom飲み会など)
- 開催報告の作成
- 定期投稿の管理
- 参加者からのコメントへの返信
- チームメンバーの選定、役割分担
- 全体像の把握と仕事量の調整、スケジュール調整
- 期日管理、目標設定、モチベーション管理
- 手順書、運用マニュアルの作成
- イベント企画、運営、現場サポート
- 事務やライティング作業の代行
※上記にないものもお引受けすることが可能な場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
「やってて、楽しくない…」そんなの悲しいって思います。
それは、私自身が経験したから。
初めて自分でコミュニティを立ち上げた時、強い孤独を感じました。
本当はみんなと仲良くなりたかったのに、「あなたは自分たち参加者とは違う」と線を引かれました。
でも、何度も話し合いを繰り返していく中で、自分の想いを相手に伝えることで、自発的に動いてくれる参加者が増え、思ってもみなかった方向にコミュニティが育つようになりました。
また、サポーターとして参加した時に、オーナーと参加者には、理解の差や温度感の違いがどうしても生まれやすいことに気が付きました。
距離感が近すぎても遠すぎても、コミュニティは長く続かない場面もたくさん見てきました。
オーナーの目指す方向をメンバーに分かる形に翻訳し、メンバーの意見を吸い上げてオーナーに還元する。
オーナーとメンバーの橋渡し役がいることで、どんどんコミュニティが活性化していきます。
表舞台の経験があるので、単純な事務サポーターではフォローしきれないところも、先回りしてサポートできます。
オーナーとメンバー、どちらの立場も分かる私だからこそ、事業規模が拡大するよう、コミュニティがもっと長く続くようサポートができます。
「理念だけはいいのに…」で終わらせたくない。
あなた自身が、あなたのコミュニティの1番のお客様。
自分で惚れ込んでしまうくらい、 誇りと愛情を持って立ち上げたはず。
長く愛されるコミュニティになるよう、 一緒に取り組んでいきましょう!